Windows PCでAirMac HDDを使う。

AIRMAC

Airmac Extremeに繋いだUSB HDDはMacでは簡単に使うことが出来ます。私の場合、Windows PCを持っていても使う機会が少なくAirMac HDDを使う場合、Macを介してファイルのやり取りをしています。今回、Windows PCから直接AirMac HDDを使えるようにしてみました。
使用しているAirMac ExtremeにはHFS+でフォーマットしたHDDが繋がっておりWindowsで使えるかどうか疑問があります。

BOOTCAMPのWindows10でのトライ。
共有、サーバに接続等やってみましたが全く検出されません。ネット上のHDD検索についての条件設定をやってみてもダメ。
ネットで参考になりそうな記事を探し、試してみたがまだダメ。
そこでHDDの認証をMacで使っていた”装置のパスワード”から”ディスクのパスワード”に変更してみた。HDDのフォーマットをFAT32に変更することも考えた。HDDの代わりに USBメモリを使用して試してみた。BOOTCAMPを起動するとUSBメモリ、HDD共に繋ぐ事が出来ました。そこでUSBメモリを外してみたがHDDは問題なく繋がっています。結局、HDDのフォーマットはHFS+であっても問題なく使える事が分かりました。

〇Windows 10のノートPCでトライ。
BOOTCAMPと同じように設定してみたが全然ダメ。
こんな状態ではWindows10でのAirMac HDDの利用はかなり困難だ。
ではWindows版のAirMacユーティリティーを使ってみてはどうかと思いついた。AirMac Extremeが認識されれば可能性はある。Windows版AirMacユーティリティーをダウンロードするとAirPortSetup.exeというファイルがダウンロードされた。どうやらドライバーも入っていそうだ。

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ダウンロードしたファイル(一番上)

ダブルクリックすると AirMacユーティリティー、AirPortドライバー、iCloudがインストールされました。
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インストールされたアプリ

AirMacユーティリティーを起動するとAirMac Extremeが認識されています。手動設定でディスクの項目も確認できます。
ディスクの項目をクリックし、中のディスクのタブをクリックするとディスクの構成がリストされます。次にファイル共有のタブをクリックするとセキュリティーに関する項目が表示されます。
Windows版のユーティリティーはワークグループも設定出来ます。
ソフトを終了し、エクスプローラーで見るとAirMac HDDを確認出来ます。
ディスク1
AirMacユーティリティー (ディスク>ディスク)
ディスク2
AirMacユーティリティー(ディスク>ファイル共有)
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PC

〇結果。
AirMac Extremeに接続したHDDの認識や設定はわざわざ面倒な設定で四苦八苦する必要は有りません。
AirMacユーティリティーを含めたAirPortアプリをセットアップすればOKです。 
これならば素人でも出来そうです。