PasoFun休憩室

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2013年06月

AppleのWirelesss Keyboardの電池ケースの修理

AppleのWireless Keyboardの電池ケースの修理


キーボード表
Apple Wireless Keyboard(2011)

 

電池の液漏れで悪戦苦闘
iPhone
の文字入力が面倒で、久しぶりにWireless Keyboardを引っ張り出し、使おうとしたところ、電池切れに気付き、電池交換をする事にしました。早速、電池を入れる部分を見てみました。カバーは硬貨を使って回すように作られています。カバーの部分を見ると表面に膜が付いていました(電池の漏れ出た液が固まったものだと思う)。それを取り除き、硬貨で回そうとしましたが全く緩みません。そこで、手ではなく、プライヤーを使い再びトライ。しかし、びくともしません。無理矢理回そうとしましたが、硬貨の方が変形してしまいました。明らかに電池の液漏れです。銅の硬貨ではなく、鉄であれば何とかなるだろうと10円玉に寸法の近いワッシャーを購入して試してみました。しかし、それでも駄目です。ワッシャーは変形しませんが、無理にやると乗り上げてしまいます。最後の手段としては、アルミケース側に切り込みを入れて、ネジ部を緩くするしかありません。これをやってもうまく行くかは分かりません。所持しているヤスリを準備し、早速やってみました。

キーボード裏
上;中央カバーを外した状態(裏)

下;プライヤー、ドライバー

右;変形した10円硬貨、鉄ワッシャー

電池フォルダ


電池ケースに切り込みを入れた部分

ヤスリ
ヤスリ

切った部分にドライバーを入れ、少しこじって、ネジ部が剥がれるようにしてみました。その後、また硬貨で回してみると、少し緩みました。なんとかなりそうなので、取り外しにかかりました。ネジは固く、回すのは容易ではありません。外してみると、ネジ部に白い液が固まっています。電池から漏れた液が接着剤の役目をしてしまったようです。中の電池の方も真っ白です。そのままでは電池は出ないので、ケースの切った部分に先の尖った工具を入れ、電池をこじって、何とか出しました。問題は2本目です。1本目と同じように動かず、ケースを固いものにトントンとやっても出てきません。そこで、本体中央部のブラスチックカバーが外せれば電池が見えるのではないかと思い、ドライバーを使って外してみると、簡単に外れました。2本目の電池の端が見え、これを押せば外せる感じです。ドライバーでやってみると、これが簡単には動きません。やはり、ドライバーで叩かなければ駄目です。暫く叩き、電池の端が顔を出したところでプライヤーで掴み、引っ張り出しました。ケース内に付いた液の固まったカスを掃除。漏れた液は電池、カバーネジには付着しましたが、それ以外には付いていないようです。後は電池を入れて動作するかどうかです。なにしろ、本体を叩いたり、ドライバーで叩いたりしましたから。パソコンのBluetoothをONにし、認識させたところ、問題なく認識しました。何文字か入力しましたが大丈夫です。多分、他のキーも大丈夫でしょう。

このキーボードはあまり使っていないので、電池の問題で駄目にするのはもったいないです。直って一安心。電池を入れっぱなしにすると、こういうこともあるんですね。気お付けましょう。

ただ、使う側から言えば、通常、この種の製品の場合、電池ケースは電池が取り出し易い構造にして、カバーもフックで引っ掛けるタイプにすべきです。Appleのキーボードは洒落た作りになっていますが、使い易さを考えていない構造です。
追記
ケースカバーネジを外す時に、CRC556も試したが効果なし。またケースカバーネジにドリルで穴を明けて回し易くする方法もあったが、かなり硬くてドリルが逃げてしまった。と、言う訳で今回の方法になった。



アイテムの360°回転画像が作れる「Arqspin」

アイテムの360°回転画像が作れる「Arqspin」


アイコン アイコン2




「Arqspin」は、iPhone、iPadを使って、回転台に載せたアイテムを回転させながら撮影することによって自由に回転させられる画像が作成出来るアプリです。

取りあえず、回転台が必要です。回転は、自動が良いですが、手動でもなんとかなると思います。

私は、早速回転台を購入しましたが、Arqspinのサイトで有料プランを購入するところで、回転台も購入する事が出来るのが分かり、ここで購入しても良かったかなと思いましたね。

 

「Arqspin」の使い方
使い方は非常に簡単です。 

1、「Arqspin」のカメラアイコンをタップします。

2、タイマー設定変更をする時は、歯車アイコンをタップします。タイマー設定パネルが表示されるので、調整します。

5-25秒、15-35秒、25-45秒、35-55秒、45-65秒の設定が可能です。回転台の1回転の時間が収まる範囲で選択します。

3、回転台に、撮影するものを載せ、回転をスタートさせます。

4、録画ボタンを押し、回転台の回転方向を選択します。

録画が始まり、1回転すると終了。この間、iPhone、iPadが動かないように注意します。次に画像処理が行われます。

 

画像画面では、作成した画像ファイルがアップロードされていない状態では、右上に「edit」が表示されます。ファイルをアップロードすると、編集が出来なくなり、表示は「clone」に変わります。「clone」をタップして複製すれば、複製されたファイルを編集する事が可能です。


編集でのラベル付けのやり方。
ラベルを付ける部分を長押しするとブランクのラベルが表示されるのでテキストを入力します。次に、ラベルの位置、引き出し線の先端位置の調整します。

画像を少し回してみると引き出し線の位置がずれるので調整をします。これで画像を回しても引き出し線が追従するようになります。


編集が完了し、保存するには右上の「save」をタップします。画像をアップロードするとFacebook、Twitter、nailで使用出来ます。

画像のアップロードは5個までは無料で、6個以上アップロードするには有料契約が必要です。

アップロードしたファイルの管理はブラウザでArqspinにログインすれば可能です。

ARQSPIN編集
Arqspin編集画面


アカウント登録の仕方。
ログイン画面で「create account」 をタップするとアカウントが登録出来ます。

アカウントを登録すると、Arqball LLCからメールが届きます。

メールにあるURLにアクセスして、有料会員になる事が出来ます。

 

サンプル画像

作成」したものを見て下さい。iPadで作ったのですが、iPadがずれやすく少し手間がかかりました。固定スタンドがあると良いですね。


デジタルカメラ リコーCX4

USB FAN

Airmac Extreme

Bond car

ヘビの土鈴

目覚まし時計

このアプリの使い道ですが、画像ファイルは友人、知人にアイテムを見せるとか、商品の紹介に使うと良いですね。




VLCで映画DVDからの録画と動画のスクリーンキャプチャー録画

VLCで映画DVDからの録画と動画のスクリーンキャプチャー録画

 

今回は、私が時々やっている、VLCを使っての映画DVDの動画録画とSnapz Pro Xによる動画の録画について紹介します。

システム条件

MacOS X 10.6、10.7(使用しているもの)

VLC ver.2

 

映画DVDの動画をVLCを使って保存

映画DVDでIFOファイルに暗号化処理を行い、DVDのコピー、リッピングをはばんでいるものがあります。他の方法でもDVDのコピー、リッピング防止のための高度なプロテクトが施されており、対応出来るソフトがない場合があります。

このような場合、VLCを使うのが便利です。VLCはDVDのコピー、リッピングソフトに比べ時間がかかる欠点がありますが、確実に録画出来ます。

手順

1、VLCのファイルメニューから「ディスクを開く…」を選択。

2、映画DVDのVIDEO_TSフォルダーを選択し、開きます。

VLC1
3、「映画のメニュー」が表示されたら、再生メニューから、「レコーディング」にチェックを入れてから、DVDの再生を開始します。

4、録画が終わったら、「レコーディング」のチェックを外して終了です。

録画ファイルはmpg形式(MPEG-1)のファイルです。


他の形式のファイルにする場合、VLCを使うのであれば以下のようにします。

ファイル変換の手順

1、ファイルメニューで「ストリーミング / エクスポートウィザード」を選択。

2、「トランスコーディング / ファイルは保存」を選択。

VLC2
ストリームの選択(先程レコーディングしたファイル等)。

3、(トランスコーディング)

トランスコーディングビデオ。

 codecを選択

 bitrateを選択(毎秒当たりのデータ表示量であり、この値に動画の再生時間を掛ければおおよそのファイルサイズが分かる)

トランスコーディングオーディオ。

 codec、bitrateを選択

4、(カプセル化フォーマット)

フォーマットの選択

保存ファイル名を入力すると変換が行われます。

5、終了。


動画をスクリーンキャプチャー録画

 

システム条件

Snapz Pro X 2.3.3(MacOS X 10.7用のSnapz Pro Xの最新バージョンは2.5.2です)


ネット動画に関しては、保存が出来ないものがあったり、保存しても使えないものもあります。このような場合、動画保存の最後の手段として、スクリーンキャプチャーがあります。ただし、ストリーミング動画で動きがスムーズでないものはだめです。スクリーンキャプチャーは何となく、映画をビデオ撮影しているようなイメージがあり質が低いと思いがちですが、パソコンの場合は、全くレベルが違います。念のため。

 

手順

1、動画ファイルを再生する準備をします。

VLC、OuickTime等のプレーヤーで開く。プレーヤーは再生出来る状態にしておきます。

SAFARI、Firefox等のブラウザで動画再生が出来る状態にします。

画面サイズは標準にします。

2、Snapz Pro Xを起動する(アイコンをクリックするか、ホットキー=shift+command+3を押す)

Snapz Pro Xの環境設定でホットキー等を設定出来ます。

SNAP3

3、メニューアイコンの「ムービー…」を選択します。

4、(ムービーの設定)

  カメラモード;固定カメラ

  フレームレート;20程度に設定

「Macオーディオトラックから録音」にチェックを入れます。

「ムービーガイド使用」にチェックを入れます。

SNAP5

5、動画プレーヤーやブラウザの動画の窓にキャプチャーする範囲をトラックパッドで設定します。

6、キャプチャーを開始する(returnキーを押す)

7、プレーヤーの再生を開始します。スクリーンキャプチャーはマウスカーソルもキャプチャーするため注意。

8、再生が終わったら、キャプチャーを停止する(Snapz Pro Xアイコンをクリックするか、停止キー=Snapz Pro Xの起動キーを押す)。

9、(ムービー保存の設定)

SNAP4

「ビデオトラックを含める」にチェックを入れます。必要に応じ「設定…」をクリック。

設定;圧縮の種類。フレーム/秒;ムービーの設定でのフレームレート以下に設定。ここは20に設定。圧縮プログラムの品質設定が出来ます。

SNAP1

「オーディオトラックを含める」にチェックを入れます。必要に応じ「設定…」をクリック。

SNAP2

「マイク入力を含める」はチェックを入れない。

10、下段メニュー

「破棄する」、「後で保存」、「今すぐ保存」の選択。最終的に保存すれば完了。

スクリーンキャプチャーで映画DVDもキャプチャー出来ますが、この場合、AppleのDVDプレーヤーではキャプチャー出来ないのでVLC等で再生させる必要があります。


MP4動画のオリジナルとスクリーンキャプチャーした動画の画質比較。

参考に見て下さい。

SNAPORG SNAPDUP


(1枚目)オリジナル           (2枚目)キャプチャーしたもの

最近はあまり映画DVDをコピー、リッピングする機会が無く、映画DVDはコピー、リッピングソフトで簡単に保存出来るものと思っていましたが、昨年、それが出来ないものがあることを知りました。やはり、技術は進んでますね。なるべくコピー、リッピングソフトを使うのが良いと思いますがこんなこともあります。

ネット上の動画の録画はスクリーンキャプチャー以外にも方法がありますが、スクリーンキャプチャーの場合、保存したものが使えないことが無いことを考えると取りあえず使えます。






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