PasoFun休憩室

気軽に見て下さい

2012年11月

MacをWi-FiブリッジしてiPhoneからAirPrint比対応のプリンターを使う

MacをWi-FiブリッジしてiPhoneからAirPrint比対応のプリンターを使う

AirPrint非対応のプリンターを活用出来るユーティリティー;handyPrintの使用例を紹介します。
iPhone、iPadからプリントアウトする場合、AirPrintが有効ですね。しかし、これに対応していないものはどうしますか?
「handyPrint」というユーティリティーがあります。元は「 AirPrint Activator」というネーミングです。これはMacにインストールしてiPad、iPhoneとプリンターを繋ぐ役目をします。Macで使えるネットワークプリンターであればiPad、iPhoneからプリントアウト可能になります。ただしその間Macは起動させておく必要があります。

ところで、AirPrintってなに?
AirPrintとは、iPhone, iPad から Wi-Fi 経由で  AirPrint プリンタ に直接プリント出来る便利な機能だが、プリンタが  AirPrint に対応している必要があるため、対応プリンタがないと AirPrint が利用出来ない。しかし、handyPrint を利用すると、AirPrint 未対応プリンターでも AirPrint プリンターにすることが出来ます。


handyprint


handyprint1

                                           AirPrint 設定画面


 

 

私の環境

○Macbook Air 
○MacosX 10. 6
○Airmac Extreme
○Canon ip8600(USBプリンター) 
 ip8600はAirmac Extremeに繋がっており、ネットワークプリンターになっています。

Macの設定
1、handyPrintをダウンロードし、インストール
  handyPrintはシステム環境設定に入ります。現在のバージョンは3.1.2です。4.0はアルファ版です。
  ダウンロードはMACUPDATEからが手っ取り早いです。
2、ip8600のスイッチON
3、handyPrintの設定を起動
  スイッチがOFFの場合、右窓は空欄 
4、handyPrintのスイッチをON
        ip8600が右窓に表示されれたことを確認
5、Macのシステム環境設定で「プリンターとファックス」を選択し目的のプリンターがリストに あることを確認し、選択する
6、「ネットワークのプリンター共有」にチェックを入れる。「共有環境設定」でプリンター共有にチェックを入れる

プリンタ設定 プリンタ設定1




 

 


iPad、iPhoneの動作確認
iPad、iPhoneのアプリ(Safariなど)からプリントを選択するとプリンターを検出するのでプリンターを選択し、プリントをタップする。

後記
最近、AirPrint対応プリンターが増えてきています。私はプリンターを2台所有していますが、いずれもAirPrint菲対応。新しいプリンターを買うつもりはありません。handyPrintは有効です。
最初、AirPrint Activatorで試した時は起動してもプリンターがオンラインにならず、プリント出来ませんでした。対策をして動くようになりました。handyPrintに変えてからは特に問題は発生していません。


iPad用アウトラインプロセッサーSimple OutlinerとMac

iPad用アウトラインプロセッサーSimple OutlinerとMac
 
iPadで使えるアウトラインプロセッサーを探したところFreeで試せる「Simple Outliner」というアプリがあり、Dropboxにも対応していると言うので試してみました。
「Simple Outliner」は編集機能がユニークで、文字列操作のメニューが無く、項目部のワイプやスライドで編集を行うようになっています。従って、慣れるまでは概念がつかめません。文字の拡大、縮小が表示が簡単操作で出来る点は良いと思います。細かい使い方についてはチュートリアル及びHelpに任せるとして、ここでは操作上気づいたことについてと、Mac用アウトラインプロセッサーとの連携について説明します。Macとファイルのやりとりをするにはメールと「Dropbox」が使用出来ます。
アイコン


help


Help画面
編集画面とファイル画面










Simple Outlinerが使えるファイル形式。
OPML;CSV;TEXT;RTF

(iPadからMacへファイルコピー)
(1)Simple Outliner→メール   →Mac(Tree、TAO、…)
(2)Simple Outliner→Dropbox→Mac(Tree、TAO、…)

(MacからiPadへファイルコピー)
Mac→Dropbox→Simple Outliner
手順
!、Simple OutlinerからMacへ(1)
(1)ファイルの書式を決める
(2)メールで送る

2、Simple OutlinerからMacへ(2)
(1)ファイルの書式を決める
(2)DropboxメニューをタップしてDropboxとSimple Outlinerのウィンドウを表示
(3)Simple Outlinerのウィンドウ内にあるファイル名をダブルタップするとファイル形式の選択メニューが出るので形式を決めタップする
(4)ファイルはDropbox側にコピーされる
(5)ウィンドウを閉じる
 
3、MacからSimple Outlinerにファイルを送る
(1)ファイルをDropboxに入れる
(2)Simple Outlinerを起動する
(3)DropboxのメニューをタップしてDropboxとSimple Outlinerのウィンドウを表示させる
(4)Dropboxにあるファイルをダブルタップする
(5)ファイルはSimple Outliner側にコピーされる
(6)ウィンドウを閉じる
DROPBOXウィンドウ



Dropbox、Simple Outlinerファイルコピーウィンドウ

上;Dropbox
下;Simple Outliner











Macで使えるアウトラインプロセッサーで「Tree」と「TAO」で試したが両者共ファイルの読み込み、書き出しが出来ました。Treeの場合、そのまま開けます。
ファイル形式はOPMLを使用。
下はチュートリアルのSimple OutlinerとTreeの編集画面。
左;Simple Outliner 右;Tree
チュートリアルG














特に問題は無さそうだがSimple Outlinerの操作上の気づいた点。
通常のアプリではファイル削除メニュー(ゴミ箱)が有るが、このアプリではメニュー上には無い。ファイルリストでファイル削除の方法が分からなかった。
そこでファイルリストで中央付を左から右に素早くワイプ(こする)すると「copy」と「delete」が出るので選択可能になることが分かった。キャンセルするには同じ行の中央付近をタップすれば良い。もっとも、後で分かったが、これはHelpで表示される項目にあった。次にアイコンで左回転矢印は「取り消し」、右回転矢印は「やり直し」である。

使用感
Dropboxが使える事でファイルの相互コピーが簡単に出来ることは良いですね。Simple Outlinerの表示はTreeのリスト表示にあたり、両者の表示を比較して理解するのが良いかもしれませんね。




フリートーク
プロフィール

PCの達人

ギャラリー
  • FRETTEL Active wireless earphoneを試す
  • FRETTEL Active wireless earphoneを試す
  • FRETTEL Active wireless earphoneを試す
  • FRETTEL Active wireless earphoneを試す
  • 書籍のPDF化;拡大してもぼやけない
  • 書籍のPDF化;拡大してもぼやけない
  • 書籍のPDF化;拡大してもぼやけない
  • 書籍のPDF化;拡大してもぼやけない
  • 書籍のPDF化;拡大してもぼやけない