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2012年08月

YouTube動画をVLCを使って録画する手順

YouTube動画をVLC使って録画する手順

 YOUTUBEの動画の録画の方法として、VLCがその一つで有り、試してみました。

 以下、手順を書きます。


 システム Mac OS X 10.6

 VLC:ver. 2.03
 手順 

 1、YouTubeで動画のURLを確認し、アドレスをコピーする。

 2、VLCを起動し、ファイルメニューから『ネットワークを開く』を選択

 3、『ソースを開く』ウィンドウのネットワークウィンドウででURLにYouTubeでコピーしたアド   レスをペースト。
   『ストリーミング/保存』にチェックを入れる。

 4、『設定…』をクリックする。

 5、『ストリーム出力の表示』にチェックを入れると、ストリーミング中に動画を表示する。

   6、トランスコーディングアクション

   『ビデオ』にチェックを入れ、mp2v、mp4v等を選択。※1

   『オーディオ』にチェックを入れmp3を選択。※1

   ビットレート等の詳細は取りあえずそのまま。※2

   『OK』をクリック。

 7、カプセル化のところは6で『ビデオ』に選択したものに合わせて、MPEG TS又はMPEG 4を選   択す。 8、『ファイル』を選択肢して保存するファイル名を入力。

       ここでは、『参照…}をクリックして、設定する。

 9、ストリームアナウンス部は特に指定しない。

 9、ネットワークウィンドウに戻ったら、『開く』をクリック。

 10、5でストリームの出力表示にチェックを入れた場合、動画の再生が始まる。

    録画が始まる。

    リピートがONになっていると、再生を停止させたところまでのデータになってしまうので
    OFFにするよう注意が必要。


 ※1:動画変換の種類によりエラーとなることが有り、実際にトライして確認が必要。

   ※2:必要に応じ設定。
問題点として以下のことがあり、変換の設定によるところが大なので注意が必要。

 1、トランスコーディングアクションでビデオの設定によってはエラーとなる。

 2、『ストリーム出力の表示』がONの場合にいつまでも再生が開始されないことがある。変換不可   によるエラーとみられる。

 3、録画中の再生が静止画になることがある。しかし、録画したデータは正しく録画されているこ   とも有る。FLASH PLAYERのバージョンを最新版にすることにより解決する場合もある。

 

VLCスクリーン







                 設定画面  




Apple IIソフト確実動作!Mac OS X版エミュレータ「Virtual II」

Macで使えるApple IIエミュレータについて

Mac OS 9の頃からMac用のApple IIエミュレータは有る、いや、有った!?が、Mac OS XになってからOSのバージョンが変わるにつれて使えなくなるものが増えてきた。また、CPUがIntelになってからは更に厳しくなっている。


Virtual IIについて
ここで紹介するのは私が現在のMac OS X上で試したものでは、まともに動くものの1つで、リアルで内容的にかなり優れている。特に、Z80カード、モッキングボードがエミュレート出来るのは素晴らしい。

Mac OS X で使えるAPPLE IIエミュレータ「Virtual II」

(シェアウェア)

 バージョン6.3.7;Mac OS X 10.4/10.5用

      7.0;Mac OS X 10.6/10.7/10.8用

 Apple II,II+,IIeをエミュレート可能

     Apple II,II+,IIeいずれかのROMイメージが必要


 Setupボタン(Configure the virtual machine)

  1、拡張スロットの設定

  2、外部入出力設定

  3、CPU、RAM等のコンポーネント設定
 

APPLE IIスロット















                                  拡張スロット設
定画面
 拡張スロットの設定

   初期設定では次の様になっているが変更可能

   1、AUXスロット;RAMWORKSカード

   2、スロット1;プリンターインターフェイス

   3、スロット2;Z80カード

   4、スロット3;空き

   5、スロット4;モッキングボード

   6、スロット5;マウスカード

   7、スロット6;ディスク IIインターフェイス、D1,D2

     8、スロット7;クロックカード


CPU














             CPU設定画面


 CPUスピード;Regular、High、Maximumに設定可能だがIIe ROMで試したところでは、
 High Speed
動作はPerformanceの表示と異なり正しく動作していない。

 すなわち、RegularとHighでは差が無かった。MaximumではRegularの30倍程度である。

 CPUのRegularスピードはSetupボタンでのCPU設定で1~10MHzに設定出来る。



GAMEPAD+CONTROL









             ジョイスティック設定画面


 ジョイスティックサポート

 アナログ出力が有るUSB接続のもの(iShock II,iShock X,PS3用コントローラ等)。

 PS3用は試していないが多分動作すると思われる。
 写真はコントラーラ設定画面。アナログスティックとボタンを割り当てて使用する。Sensitivity
 でゲームパッドの
アナログスティック部のセンター調整を行う。十字ボタンは使用しない。     

 GamePad Companion(ソフト)をインストールしている場合はOFFにすること。



ゲームコネクタ













ゲームコネクター設定        
(Built-in connection)


キーボード














                                   キーボード設定画面

 サンプル スクリーンショット

CASTLE WOLFENSTEIN





















                 Castle Wolfenstein

MUSIC CONSTRUCTION SET






















                           Music Construction Set
関連リンク

Apple II ROMイメージ;Asimov FTP archives
Disk Image1;http://mirrors.apple2.org.za/ftp.apple.asimov.net/
Disk Image2;http://www.retrocpu.com/apple-ii/games/

続きは次回

APPLE IIとゲーム作り

ゲーム作りの魅力
APPLE IIのゲームのデモを見たりしていると、自分で同じ様な物を作りたくなったりする事もあった。また、雑誌にゲームが載っていて(どちらかと言うとBASICの物が多い)、APPLE IIに移植したりして楽しんでいた。しかし、BASICでは動きが遅く、市販ゲームとの比では無かった。私も序々にAPPLE IIのハードウェアー、グラフィックが分かる様になってきており、機械語でプログラムを作る事により、かなり思い切った事が出来る様になってきた。あくまでもやる気が有ればの話だが。

対戦型将棋プログラムの製作
思考ルーチンを機械語で書くことにより高速で、レベルを設定しても問題無い速度ですることが出来た。アセンブラを使えば作業は楽であろ。判断ルーチンをどうするかが最も悩んだことだ。BASICならば色々簡単に試せるが機械語で試すには多少面倒なこともあった。結局、プログラム全体を機械語で書いてゲームは完成した。これ以外で作ったゲームには、ブロック転送を使った縦横スクロールのドライビングゲーム などもある。
 
市販のAPPLE IIゲームの様な起動の実現
 (コピープロテクトの中身) 
ゲームを作ると、次には市販ゲームと同じような起動、プロテクトを実現したいと思う様になってきた。その頃、EPOCH、CHOPLIFTER等のゲームが売られていたがプログラムのロード、プロテクト共にさっぱり分からなかった。
これはさすがに、市販ゲームを調べるしか無かった。フロッピーディスクについて調べ、フロッピーディスクのブートローダー(起動部分)を逆アセンブルして調べてみた。その結果、色々な事が分かった。フロッピーディスクのハーブトラックを使っていること。なぜ、コピーが出来ないかなど。余談だが、ある時、ゲーム(EPOCH)の書き込みを試そうと思い、EPOCHのデータを読み込んで、別のディスクに書き込むテストをしようと思った。もちろん、自分の作った書き込みプログラムで。そこで、大失敗をしてしまった。なんと、本物のゲームのディスクに書き込みをしてしまった。しかも、1トラックだけ。慌てて、ゲームを起動してみたが、やはり起動しない。こうなったら、実際に試してみるしかないということで全トラックやつてみた。結果としてゲームは起動した。これで、書き込みプログラムが使えることが分かった。そして、ゲームのコピーの仕方も分かった。全く焦った。起動プログラムの解析は数種類のゲームについて行ったが、ディスクの中のデータの配置が推定出来、他のソフトも似たようなものと判断し、それ以上調べるのを止めた。この解析により、より高度なプロテクトの方法も2,3思いついた。ディスクにデータを書き込むルーチン作りは、割と簡単だった。

 
FD図はフロッピーディスクでハーフトラックを使った方法について説明している
◎DOSフォーマット(プロテクト無し)
◎例1;通常のデータ位置(プロテクト有り)
◎例2;トラック間のギャップが無くリードエラーとなる











ゲームのフロッピーディスクについて更に

ゲームにより、起動時のフロッピーディスクの摩擦音とディスクドライブのヘッドの移動音で分かることだが、書き込み方(各トラックのデータの長短)が違うことや、どのトラッが使われているか等、実際にブートローダーを解析しないと難しいことも分かった。
APPLEのDISK IIのヘッドは片面トラック数の2倍のトラックを動けるように出来ている。つまり、ハーブトラックがある。但し、このハーブトラックを使った場合、隣のトラックとの距離が短くなり過ぎるため、データ位置が重なると隣のトラックの影響を受けてリードエラーが起こる。と、言うよりも書き込みの時に隣のトラックのデータを破壊してしまう。しかし、図の例1の様にデータの書き込む位置が良ければ問題は無い。例1で、Nトラックを読んだ場合、トラック一周を読むと、M+1トラックの影響を受けてデータが曖昧になる。完全なデータを読むにはAの部分から読み始め、Bまで読んだら読むのを止める必要がある。N+0.5トラック、N+1トラックでも同様で、データの先頭の位置がヘッドに来た時に読み取りを開始する必要がある。では、仮にNトラックから全体のデータが始まる場合、NトラックのAの位置で読み取りを開始させるにはどうしたらよいか?答えはNトラックから1トラック以上離れたトラックに基準にするデータを書き、そこから一定の位置をNトラックのAの部分にする。Nトラックからのデータを読むには基準になるトラックのデータを読んでからヘッドをNトラックに移動し、読み込みを開始すれば良い。書き込みは同様の方法を取れば良い。なるべく分かり易く説明したが理解しましたか? 通常のトラックとハーフトラックを利用した場合、フロッピーディスクのデータ位置関係を含めある程度正確にコピーしなければコピーは成功したとは言えない。

ゲーム用のコピーソフトについて
ゲームのコピーソフトはプロテクトの掛かったソフトが出始めた頃、日本人の作ったものを1本購入したが結局役に立たなかった。どのトラックにデータが書かれているのか?ハーフトラックは使っているのか?などの情報が無いとコピーをするのは難しく、万能のコピーソフトは無いと思う。もし有るとすれば、コピーソフト内部に各ゲームソフトのコピーに必要なパラメータを持っているか、コピー時にパラメータを入力するタイプにする必要があると思う。
続きは次回 



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